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横浜市管工事協同組合からのお知らせ

新着情報とお知らせ

年頭のご挨拶
2022-03-23

頭のご挨拶
理事長 石田 隆
 
 新年あけましておめでとうございます。平素より当組合に格別のご高配を賜り、衷心より感謝申し上げます。
 当組合は、昭和12年2月に発足し本年で創立85年を迎え、これまで安心安全な「命の水」を安定的に供給する横浜市水道局のパートナーとしてライフライン守る責務の一端を果たしてまいりましたが、近年は横浜市建築局を始め横浜市各局、(公財)横浜市建築保全公社、関係団体各位とも連携や接続そしてご教示を賜り、水・空気・熱など環境に配慮した設備の整備、発展にも修善や更新工事を通して広く携わらせていただいております。
 誠にありがたいことにこの1年は新規加入も多くあり、前年より組合員は5社、賛助会員は2社増え、組合員数は298社、賛助会員数が39社となり、様々な事業や活動が推進され運営されております。組合員の皆様におかれましては支部活動を始め様々な場面での参加や活動でお力添えを頂き重ねて厚く感謝申し上げます。
 さて、昨年は東京オリンピック、パラリンピックが開催され日本選手のメダルラッシュやアメリカ大リーグMVPに輝いた二刀流大谷翔平選手などスポーツ選手の活躍そして真鍋博士のノーベル物理学賞受賞と元気が出る嬉しいニュースも数多くありました。
 しかしながら私達は100年に一度と言われる世界的困難、新型コロナウイルス感染症、そして温暖化が起因とする未曾有の大型自然災害の多発もあり、温暖化対策に向き合わなければならなくなりました。組合の事業では拡大している感染の懸念より、前年から準備していたホテルでの新年会や総会は感染を考慮し心苦しいながら中止を余儀なくされるなど、その後の様々な事業等も見合わせや形態を変えての実施になるなど令和3年は先の見えないこれまで経験のない不安を伴う我慢と辛抱とともに工夫と対策の年となりました。本年もオミクロン株の発生により日常生活を始め、経済、経営に大きな影響がでると推察されます。
 こうした変化や困難な状況と併せてゼロカーボンを念頭に入れ、将来の世代に繋ぐ環境や資源を壊さず今の生活をより良い状態にするための持続的可能な目標SDGsに着目をし、これまでの官民と連携して開催されていた防災訓練の協力と共にSDGsの理念を社会貢献事業の柱に置き、組合の持続的成長にも繋がる持続可能な開発貢献事業として時代に対応した新たな視点で展開してまいりたいと考えております。
 また、今日社会はデジタルトランスフォーメーション(DX)の時代を迎えておりますが、当組合はどのような時代にあっても組合の持続的成長を念頭に入れ、マクロ的視野で新たな課題やハードルを乗り越えてまいる所存です。   
 ※ 組合HP(ホームページ)は2年ほど前にリニューアルされ、お陰様で閲覧数は4万5千回を超えております。HPを組合の情報ステーションとしてご活用頂ければ幸いです。
 結びに、発足以来これまで諸先輩方により大きな困難を乗り越え育まれた人と人との繋がりを大切に支え合う「相互扶助」の精神を礎に、皆様のお役に立ち広く社会に貢献する「明るく楽しく前向きに」魅力ある組合の創出など理事会等にて検討を重ね、更なる組合の求められる役割、発展に邁進してまいります。本年も皆様の変わらぬご支援ご協力そしてご厚情を心よりお願い申し上げます。
 横浜出身の国民文学作家吉川英治氏の「朝の来ない夜はない」という名言がありますが、令和4年が皆様にとって健康で輝かしい1年となりますようご祈念申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます。
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